2025年08月19日の日記 📖
え
えりぃー
今日のメモ
8月19日
◆本日の学習時間:1.5時間 3ポモ
あとはゴロゴロとフィンランド式学習をしてたのでポモ計測無し
◆学習内容
・JavaScript基礎終了
・改めてMVCの復習
RailsのMVCを理解しよう講座視聴
・開発企画の言語化
◆学んだこと
・Promiceとasync/await基本構文
カリキュラムに沿うので精一杯でした
エラーハンドリングについて
複数のawaitがある場合や条件分岐が多い処理についてはasync/await+try-catchが適している
・改めてMVCモデルを理解
Controller➡MとVのマネジメント
View➡画面のデザイナー
Model➡データとビジネスロジックを管理する部分
《Rails入門での実際のMVCの流れを言語化》
ユーザー登録機能について
1.ユーザーがフォームに入力して送信(POSTリクエスト)
2.Controller(以下C)が受け取り
3.Model(以下M)に処理を依頼
4.Mで処理 バリデーション確認
5.View(以下V)で表示
ログイン機能について
1.ログインフォーム送信
2.Cが受け取り。Mに認証処理を依頼
つまり、Mに「このログインフォームのユーザーって居る?」と訊く
Cはセッション管理の仕事する
3.ログイン成功or失敗のVが出る
一覧表示機能について
管理してるのはC
前述の通りユーザーがusersにアクセスするとCがMに「全ユーザーデーターをください!!」と依頼
Vにusersを渡すことで一覧画面が出る
次はどこに処理がうつる?を追跡できるとMVC理解に
◆本日の学習時間:1.5時間 3ポモ
あとはゴロゴロとフィンランド式学習をしてたのでポモ計測無し
◆学習内容
・JavaScript基礎終了
・改めてMVCの復習
RailsのMVCを理解しよう講座視聴
・開発企画の言語化
◆学んだこと
・Promiceとasync/await基本構文
カリキュラムに沿うので精一杯でした
エラーハンドリングについて
複数のawaitがある場合や条件分岐が多い処理についてはasync/await+try-catchが適している
・改めてMVCモデルを理解
Controller➡MとVのマネジメント
View➡画面のデザイナー
Model➡データとビジネスロジックを管理する部分
《Rails入門での実際のMVCの流れを言語化》
ユーザー登録機能について
1.ユーザーがフォームに入力して送信(POSTリクエスト)
2.Controller(以下C)が受け取り
3.Model(以下M)に処理を依頼
4.Mで処理 バリデーション確認
5.View(以下V)で表示
ログイン機能について
1.ログインフォーム送信
2.Cが受け取り。Mに認証処理を依頼
つまり、Mに「このログインフォームのユーザーって居る?」と訊く
Cはセッション管理の仕事する
3.ログイン成功or失敗のVが出る
一覧表示機能について
管理してるのはC
前述の通りユーザーがusersにアクセスするとCがMに「全ユーザーデーターをください!!」と依頼
Vにusersを渡すことで一覧画面が出る
次はどこに処理がうつる?を追跡できるとMVC理解に
visibility
公開